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2015年8月25日火曜日

今年も多くの感動と思いでが富士山YMCAで生まれました

富士山YMCAサマーキャンプ終了報告(最終)
 富士山YMCAサマーキャンプ(7月29日~8月8日、8月10日~12日、8月15日~24日)が終了しました。子どもたち、ファミリー、リーダー、スタッフ合わせて525名が富士山YMCAで素敵な夏休みを過ごしました。
キャンプの最終日は、参加者全員で「来た時よりもきれいに!次に来た人が気持ちよく過ごせるように」を合言葉に、自分の荷物や使ったお部屋・テントだけではなく、キャンプの共有スペースなどのお掃除を行います。みんなの「キャンプありがとう」の気持ちが、富士山YMCAをピカピカにしてくれました。
閉村式ではキャンプソングの大合唱♪ ~キャンプで逢いましょう~
「(中略)空に虹が浮かぶと 不思議と涙が止まらない 写真はないけど この胸に 小さな夢をやきつけた ぼくらのキャンプは始まったばかりさ いばらの道をかきわけて この先ずっと歩いてゆく ぼくらのキャンプは始まったばかりさ またいつかキャンプで逢いましょう!」
「富士山YMCAは、みんなのお家です。次に来るときには『ただいま』と帰ってきてね!いつでも待ってるよ!」と再会を誓い出発しました。お見送りは、玄関前から始まり、草原を駆け下り、国道の正門のところまで続きます!「バイバイ~また来るね!」とバスの中から手を振ってくれる姿に感動!!参加者として、リーダーとして、ファミリーで富士山YMCAでの再会を楽しみにしております。
今回のサマーキャンプが子どもたちの健やかな成長の機会になれば幸いでございます。そして、キャンプの最初から終わりまで私たちと共にいてくださった神さまに感謝いたします。
 ‘キャンプで刻まれた経験は、その人の中にず~っと生き続けます’
~笑顔・元気・つながろう富士山!~
(富士山YMCA 村田彰宏・三上淳・駐在リーダー一同)

困難も一緒に乗り越えた4日間

富士山YMCA アドベンチャー4DAYS 2キャンプ 4日目最終日のご報告
 昨日の夕べの集いは、富士山YMCA本館のデッキで、先にキャンプインしている9DAYSキャンプとの合同で行いました。夕方の旗下げの後は、キャンプ場に隠れている駐在リーダーをみんなで探しにいきました。
夕食の後は、キャンプ支援センター下の営火場でキャンプファイヤーをしました。薪が着火されるとあっという間に火が燃え上がり、猛獣狩りやアブラハムなどのゲームや歌で盛り上がりました。キャンプ最後の夜とあってか、キャンプファイヤー終了後に部屋に戻ったあとも、子どもたちはなかなか寝付くことができませんでした。
富士山YMCAでのアドベンチャー4DAYS 2キャンプも最終日の朝を迎えました。今朝は曇りで小雨が降るお天気でしたので、富士山YMCAのホールでの朝の集いとなりました。
朝食後は部屋の掃除と荷物の整理をして10時にチェックアウトをして、午前中は4日間お世話になった富士山YMCAのお掃除をしました。中でも今回一番使った施設であるキャンプ支援センターのお掃除を重点的に行いました。次に利用する人が気持ちよく使えるように、来た時よりもきれいにしてお返しするという気持ちで丁寧にお掃除をしました。
そして昼食、その後は閉村式を行い、名残惜しくも富士山YMCAを出発して横浜に向かいました。
 4日間というキャンプ生活でしたが、初めてキャンプに参加するお友だちを、リピーターのお友だちやリーダーがしっかりフォローし、困った人を助ける思いやりの心、お友だちのことを大切に思う心、たとえ困難があっても一緒に協力して乗り越えて解決しようとする皆さんの姿を随所に見ることができて、ひとまわりもふたまわりも成長している様子をうかがうことができました。キャンプに参加した皆さんがもっともっとキャンプを好きになって、次回のYMCAのキャンプで皆さんとまたお会いできることをリーダーたちは楽しみにしています。
この度は富士山アドベンチャー4DAYS 2キャンプにご参加いただき、誠にありがとうございました。また、大切なお子様をキャンプに送り出していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。今度はキャンプ報告会で皆さんと元気にお会いしましょう。
(富士山YMCA駐在スタッフ 大谷 昭雄)

成長を感じた9日間

富士山アドベンチャー9DAYSキャンプ 最終ブログ
◆7日目テーマ「今までの経験を活かす」
 6日目・7日目はミニキャンプを行いました。宿泊場所であるキャビンから離れて、建物も見えないような草原にテントを張りかまどを作り、じぶんたちの基地を作り2日間過ごしました。
 野外炊事、テント張り、話し合いを通したグループワークと、今までの6日間で積み上げてきたスキルをフルに使って、自分自身の力で生活する2日間でした。2日間のスケジュール、生活するためには何が必要か、どの順序で行うか、そのためには何が必要か、全て自分たちで考えて計画しました。
 1日目は悪天候に見舞われ、中々かまど作りや火起しができず苦労しました。ミニキャンプ2日目は、富士山もきれいにみえるほどの快晴で、日差しの中自分たちの考えたキャンプを実行しました。中にはかまどを上手く掘れなかったり、ご飯を食べるための火がつかず弱音を吐いてしまったりしたこともありました。いつもの明かりがある住み慣れたキャビンが恋しくなったりもしましたが、最後まであきらめず、サバイバル生活を見事終えることができました。
 大変な状況の中でも、最後までやり切れたのは仲間がいたから。きっと一人一人がそのことを改めて実感した2日間でした。
◆8日目テーマ「みんなでキャンプをつくりあげよう!」
 8日目は、みんながキャンプのプログラム作りを行い、自分たち自身でキャンプを作り上げようというテーマで行いました。普段はリーダーたちが野外炊事のメニューを決めたり、キャンプファイヤーのゲームを決めていましたが、今回はグループで話しあって企画・運営を行いました。
☆ファイナルパーティ
 メニューは焼きそば、ラーメン、うどん、パスタの4種類です。ミニキャンプの前にあみだくじでそれぞれのグループが作るメニューを決定し、材料、手順も話し合って決めました。しかも今回は麺から自分たちの手で作ることに挑戦しました。粉をこねて細く切り、ゆでて手作り麺の完成です。そこに味付けやトッピングを行い、オリジナルご飯の完成!
6年生のお友だち4人のおいのりでいただきますをしました。みんなで作ったご飯のおいしさは格別でした。ここまでの頑張りをお互いに称え、盛大にパーティーを行いました。麺作り班、調理班、火起こし班の役割分担もばっちりでした。
☆キャンプファイヤー
 夜はキャンプファイヤーを行いました。グループで5分以内でできるキャンプファイヤーのゲームを企画しました。ルール説明、前に立って見本を見せるなど初めての経験だったお友だちもいましたが、本番は力いっぱい大きな声を出して楽しんでいました。
また、今回の火の神様役は、最高学年である6年生の女の子3人が務めてくれました。普段は参加する側だったキャンプファイヤーが、今度は自分たちが作り上げる側の役になって、ドキドキしながらも自信につながったと思います。
◆9日目テーマ「自分たちの成長を認め合い、実感する」
 最終日は、今まで9日間の中で経験したこと、頑張ったことを台本(日記)にまとめ、ひとつの作品を完成させます。この9デイズキャンプという物語の中では、一人一人が出演者であり、一人一人が主演です。この作品を作り上げるには、仲間との協力が必要不可欠でした。9日間という長いキャンプ自体がチャレンジだったと思いますが、そのキャンプを乗り切った自分たち自身の健闘を称えあい、成長を実感します。
(アドベンチャー9DAYSキャンプ 斉藤 淳子)

2015年8月24日月曜日

木登り大好き!

富士山YMCA アドベンチャー4DAYS2キャンプ 3日目のご報告

昨夜のイブニングプログラムはユニットタイムとして、グループの中で更に仲よくなるために、お友だちとの協力が必要とされるゲームをいくつか行いました。ペアでボールを運んでリレーをしたり、グループで新聞乗りをしたり、人間椅子を作ったり、輪になって手をつないで一斉に立ち上がったりして、グループの協調性を高めていきました。
3日目は曇で時々日がさす天気となり、お昼前には30℃を超える天気となりましたが、朝霧公園の標高650メートルにある富士山YMCAは湿気が少ない分、快適に過ごすことができました。朝の集いの後の朝食は、キャンプ支援センターで野外炊飯をしてホットドックなどを作りました。ホットドックにはさむキャベツを刻んだり、スクランブルエッグを鉄板で焼いたり、じゃがいもを焼いたり、みんなで役割を分担しました。あらかじめ切り込みがあるホットドック用のパンに刻んだキャベツとウインナーをはさんで、アルミホイルで包んだあと牛乳パックに入れてから、薪を燃やした火の中に入れました。外側の牛乳パックが燃え尽きるとホットドッグの完成です。ホットドックは良い感じで焦げ目がつき、ホカホカして美味しかったです。
朝食後は、夕方までの時間帯を3つに分けて、①ツリーング(ロープとカラビナを使った木登り)、②テントの片づけ、③グループタイムを交代でグループごとに行いました。テントは何人かで協力して数回折りたたんで片づけました。今回雨天の影響もあって、テント泊が出来なかった参加者もいましたが、テント泊ができたお友だちはとても良い経験になったと思います。
ツリーングという木登りでは、インストラクターによる指導を受けて、ヘルメットやハーネス、カラビナなどの装備をしっかりとして、ロープをのぼって行きました。ロープの一番上までのぼれたお友だちもたくさんいましたし、のぼれなかったお友だちも下の方でブランコのようにロープを揺らしてもらって楽しんでいました。
明日でキャンプは終了し、富士山YMCAを離れてそれぞれのお家に帰っていきます。今夜は最後の夜を、火を囲んでみんなで楽しく過ごしたいと思います。
(富士山YMCA駐在スタッフ 大谷昭雄)

ひとり一人の心に残ったもの

伊豆マリンキャンプ 最終報告

8月17日~20日、3泊4日の伊豆マリンキャンプが終了しました。マリン1メンバー39名、マリン2メンバー40名。その他、リーダー、スタッフ、ナースボランティア、現地ダイビングインストラクターなど総勢100名でのキャンプでした。最終日はビーチや宿周辺をきれいに掃除したり、ありがとうの気持ちをたくさんの人に伝えるプログラムを実施しました。
海でのスノーケリング体験、集団生活、家族と離れて自立して生活することなど4日間の中で子どもたちは多くのチャレンジをしました。上手くいくことばかりではなく、それぞれ葛藤もあったことと思います。そこから、人間関係をつくりあげていくこと、力強く生きることに繋がるよう願っています。キャンプ期間中は子どもたちの笑い声、歌声をたくさん聞くことができました。これも保護者の皆様が子どもたちの体調や準備などを整え、キャンプに送り出していただいたご協力の元、実施できました。心より感謝申し上げます。
この4日間を通して一人一人の心には何が残ったでしょうか。またキャンプで逢えることを楽しみにしています。ありがとうございました。
(伊豆マリンキャンプ 森脇倫子)

B級グルメ・富士宮やきそば

富士山YMCA アドベンチャー4DAYS2キャンプ 2日目のご報告

午前9時の時点で気温28℃、天気は曇り時々晴れ。雨によって湿度が高かった昨日に比べて、今日は曇りで夕方までは時々晴れ間が出る過ごしやすい一日となりました。富士山は…朝のほんの少しの間だけ姿を見せてくれました。
昨夜はワールドカップと称したレクナイトで、グループごとに5種類のゲームを順番に行い、成功するとポイントを獲得できました。グループ対抗でしたのでチームワークがとてもよく、多くのグループがたくさんのポイントを獲得して、最後まで大盛り上がりでした。
朝食後は皆さんが楽しみにしていた野外炊飯のプログラムです。今日は全国B級グルメ選手権にも登場した富士宮名物の「富士宮やきそば」を作りました。ちょっと太めのモチモチ感のある麺がとても美味しいです。材料は豚肉と野菜で、メインの味付けはソースなのですが、富士宮やきそばの場合は味の決め手としてイワシのだし粉が入るのがポイントだそうです。
各グループリーダーの指導のもと、皆さん慣れない手つきで何とか野菜を切り終えると、薪に火をつけてその上に鉄板を置き、油をひいていよいよ調理です。じゅうじゅう音を立てて具材を焼いているとソースの良い匂いが立ち込めてきました。自分たちで作った焼きそばを野外でいただくのはまた格別です。
午後はYMCAの近くにある小林牧場で酪農体験をしました。本日は近隣で大きなイベントが開催され、朝霧高原に多数の人が来場するため、行きと帰りの交通渋滞が心配されましたが、それほど道路の混雑はありませんでした。

現地に着くと、初めての牛の餌やり、乳搾り、音楽に合わせて容器を振るバター作り体験に挑戦しました。出来たてのバターをパンにつけて食べてみましたがとても美味しかったです。夕方にYMCAに戻ってきた皆さんは、この後お風呂タイムと夕食、夜はグループタイムを予定しています。
(富士山YMCA駐在スタッフ 大谷 昭雄)

安心していられる空間

富士山YMCA アドベンチャー4DAYS1キャンプ 最終報告

8月21日、午前6時、気温24℃、天気くもり。富士山麓の西側に広がる朝霧高原にある富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジでのアドベンチャー4DAYS1キャンプもいよいよ最終日となりました。4日間のキャンププログラムを一緒に乗り越えてきた仲間たち、リーダーたちに心から感謝します。そしてYMCAの仲間たちとの日々を暖かく見守ってくれていた富士山に感謝します。
初めての野外料理やテンティング、激しい雨でテント内が濡れた時、仲間たちと互いに寄り添い協力して課題を解決していく経験をすることができました。YMCAキャンプでは、お互いに思いやりを持って、誠実に接し、お互いに尊敬心を忘れずに、自らの責任をしっかりと果すことを大切にして、子どもたちがやってみようとする気持ちを尊重しています。ですからキャンプ中は危険なことでなければ何でも挑戦できます。リーダーたちは常にそばにいて見守っていてくれます。失敗しても大丈夫。「次は頑張って!」。子たちは自分の意見がみんなに認められたり、挑戦に成功した時、自信がつきます。YMCAキャンプでは「安心していられる空間」をリーダーたちが守ってくれています。そして互いに気づき合い、育ち合う仕掛けがたくさんあります。
今年の夏、アドベンチャー4DAYS1キャンプに参加した一人ひとりが、来年また富士山YMCAで挑戦してくれると嬉しいですね。キャンプの初めから終わりまで私たちと共にいてくださった神様に感謝しながらバスは横浜へ向かいました。
(富士山YMCA駐在スタッフ 小林一郎)

2015年8月22日土曜日

お互いを思いやる気持ちを育んで

アドベンチャー9DAYSキャンプBLOG報告Part4

アドベンチャー9DAYSキャンプ五日目は、9日間のちょうど真ん中の日になります。テーマは「お互いを思いやる」です。キャンプ前半に友だちのことを知ることができたと思います。この日は、友だちのことを考え行動し過ごしていきました。午前中は、キャンプ全体でのフリータイムです。元気いっぱいの子どもたちは、バスケットボールやガガ(ドッチボール型ゲーム)、森の探検に出発しました。ちょっと疲れてしまった子どもたちはお昼寝タイム。そして大切なお洗濯・・・曇り空で乾きにくいのが悩みどころですね。午後は、焼き板作りを行いました。杉の板を焼いて、ススを取り磨いていくと、綺麗な看板の完成です。おもいおもいの絵や言葉を記入し、世界に一つの素敵なクラフトができあがりました。
六日目のテーマは、「今までの経験を活かす」です。六日目~七日目は、グループごとに検討し、富士山YMCAの様々な場所にテントを設営し、野外炊飯をして過ごす予定。鐘の鳴る丘やグリーンチャペルなど、大きなテントやシュラフ、食材や野外炊飯道具、水など、役割分担して運んでいきます。
テント設営は、小雨の降る中ではありましたが、練習した成果もあり、スムーズに設営することができました。野外炊飯のかまど作りも協力しながら作りあげることができました。一人ひとりが頑張ること、グループの力で乗り越えていくことが試されています。さて、どのような二日間になるのでしょうか。
(横浜YMCA 斉藤 淳子)