2026年4月9日木曜日

ウクライナ支援活動:第39回みどりクラブ

 

4月6日第39回みどりクラブの活動が開催されました。

春の訪れに合わせて、体を動かし、エネルギーをチャージしながら、楽しく交流するアクティブなイベントとなりました。

今回は、パラリンピック正式種目の競技「ボッチャを行いました。

ボッチャは、年齢や経験に関係なく誰でも楽しめるスポーツです。



参加者同士が積極的にコミュニケーションを取りながら、お互いを応援し合い、和やかな雰囲気の中で楽しくプレーしていました。

今回は、参加者を4つのチームに分けて活動を行いました。参加者全員が実際にボッチャを体験することができました。どのチームも協力しながらゲームに取り組み、自然と会話や笑顔が増えていきました。



特に子どもたちはこのゲームがお気に入りで、活動中も元気に楽しんでいる様子でした

チーム戦が終了した後も、子どもたちは引き続き集まって一緒に遊び続けており、ボッチャの楽しさに夢中になっている様子が印象的でした。

また、軽い運動も取り入れ、無理なく体を動かせる体操も行いました。

ストレッチや簡単なエクササイズを通して、リラックスしながら楽しく体を動かすことができました。心も体もリフレッシュすることができました。

今回のイベントは、参加者同士の交流を深めるとともに、健康的で前向きな時間を過ごす良い機会となりました。




(ウクライナユーススタッフ)


入学おめでとう応援隊に参加しました!

 今年も44日と5日に横浜朝鮮初級学校、川崎朝鮮初級学校、南部朝鮮初級学校の入学式が行われました。新入生に「チュッカハムニダ!(おめでとうございます!)」と大きな拍手と笑顔でお祝いしました。

 

「入学おめでとう応援隊」は子どもたちの笑顔を守りたいと、神奈川県内の複数のNPO/NGOの関係者や教員などが中心となり、2003年の春から始まった運動です。

毎年、横浜YMCAからも応援隊の活動に参加しています。

今回は、横浜朝鮮初級学校に20名、川崎朝鮮初級学校に8名、南部朝鮮初級学校に17名のボランティア(横浜YMCA関係者を含む)が参加しました。



新入学・新入園の子どもたちは、少し緊張した様子を見せながらも、笑顔で登校しており、ご家族の皆さまも一緒に晴れの日を見守っていらっしゃいました。

また、在校生による素敵な歌声での歓迎もあり、会場は温かな空気に包まれていました。


朝鮮学校に通う子どもたちへの嫌がらせや心無い言動がある中で、子どもたちが安心して笑顔で学校生活を送ることができるよう、私たちは今後も応援隊としての活動を継続していきます。

(国際・地域事業)


横浜YMCA/横浜YWCA合同イースター早天礼拝

 4月5日に、「横浜YMCA・横浜YWCA合同イースター早天礼拝」が横浜中央YMCAチャペルにて行われ、23人がイエス・キリストの復活を共に祝いました。

 礼拝では、伊勢田奈緒牧師(東洋英和女学院大学生涯講師・日本キリスト教団牧師)から「私たちには希望がある!」と題し、ルカによる福音書24章13節から35節を用いて復活したイエスは、絶望の中にある私たちのすぐ傍にいらっしゃることに、心を開いて出会うことができると話し「すべての人が私たちには希望があると、生き生きと、平和のもとに共存できる社会を創っていきましょう」とメッセージがありました。この日寄せられた献金は、横浜YMCA国際・地域協力募金に用いられます。


 礼拝後には、横浜YWCAならびに横浜YMCAの近況報告と有志が横浜外国人墓地に眠るYWCA・YMCAにゆかりのある方の墓参を行いました。


                        (横浜中央YMCA 長田)


2026年4月1日水曜日

140 years of HISTORY Vol.25 VISION’90の策定

横浜YMCAでは、1987年11月、21世紀に向けた横浜YMCAの使命と組織的課題を整理するため「21世紀を迎えるYMCA研究委員会(翌年、VISION’90委員会に改称)」が発足しました。

委員会では各界の講師を招いた勉強会を重ねたほか、2つの委員会を組織し、多角的な検討を行いました。ひとつは、ユース・エンカウンター・アクション(YEA)委員会で、次代を担う青年たちが、先達や学識者へのインタビューを通じてYMCAスピリットを学び、自らの生き方を模索しました。次に、キリスト教の今日的使命についての研究委員会が設置され、YMCAに関わる牧師らにより、人間の問題を考えるYMCAとして、プログラムを通じて何を伝えるべきかが議論されました。これらの委員会での検討や活動を統合し、1990年5月に「横浜YMCA VISION’90」を策定しました。ビジョンでは、来たるべき「地球時代・多元社会・生涯学習社会」を見据え、異文化理解や地球市民意識を育む共同体の形成と、全人的な成長を願う生涯学習の場の提供を目指すものと定義しました。

YEAキックオフに集まり学びを深めた
ユースの皆さん
(1989年6月 於 横浜中央YMCA)




相知無遠近、萬里尚爲鄰

上海YMCAと光州YMCA、横浜YMCAは、1989年以来2年に一度持ち回りで三都市YMCA会議を開催しています。国どうしの関係性に縛られない、都市間交流を重視していて、それぞれの独自性を尊重しつつ、同じYMCAとしてお互いを理解し合い、共に歩んでいる会議です。昨夏は横浜で、その2年前の上海で開催された時に作成された記念の掛け軸を3つのYMCAが同じものを持っています。横浜YMCAの掛け軸は総主事室にあり、そこには、「相知無遠近、萬里尚爲鄰」と書かれています。中国唐代の詩人、張九齡による「送韋城李少府」の中の一節だそうです。「友に遠くも近くもない。万里を離れていても、隣人のようなものだ」ということのようです。イエス様が最も重要な掟として示された「隣人を自分のように愛しなさい」を合わせて考えると、本当に大切なメッセージと思っています。この10文字のメッセージは、大阪で昨年開催された関西万博の中国パビリオンの外壁に刻まれていたくらい有名なものであるということを閉幕してから知りました。

サザンオールスターズの「ピースとハイライト」という曲に「希望の苗を植えていこうよ 地上に愛を育てようよ」と繰り返されるフレーズがあります。曲は、世の中に悲観せず「色んな事情があるけどさ 知ろうよ互いのイイところ!」「愛することを躊躇わないで」と聞く私たちに呼びかけて終わります。

互いを知ろうとすることをまじめに行い、遠く離れた友を大切に想い、平和のために働き、平和を作り出す人を育んでいきましょう。

「善を行い、平和を願って、これを追い求めよ(ペトロの手紙Ⅰ 3:11)」この聖句を1年間皆様と一緒に大切にしていきたいと思います。

                             (総主事 佐竹  博)


2026年3月30日月曜日

【健康教育部】春季キャンプが無事に終えました

 2025年度横浜YMCA春季キャンプ(富士山・志賀スキー)が無事に昨日を持って解散いたしました。
富士山スプリングより

志賀スキー(ジュニア)より

期間中、子どもたちの様子としてブログを上げさせていただきましたが、限りある写真などで中々、伝わり切れない部分もありましたが、大自然の中でのびのびと楽しんでいる子どもたちの姿に、引率しているリーダーも力をもらい良い時間を過ごせたと思います。

初めて参加した子どもたちでも、すぐに打ち解けてお友だちの輪が広がり、毎年キャンプに来ると「また逢えたね!」「今度はキャンプで何して遊ぶ?」「またスキー上手くなったね!」。。。今年も、たくさんの笑顔に出逢えました!

送り出していただきました保護者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

次回はサマーキャンプで富士山YMCA三浦YMCAでお逢い出来る日を楽しみにお待ちしております。

富士山スプリングキャンプ担当:淺野・金井・三上
志賀スキーキャンプ担当:上田・奥山・中山・栗原・瀬戸・服部

【健康教育部】志賀スキーキャンプ4日目最終日

 スキーキャンプ最終日も天候に恵まれて暖かな日差しの中、午前中残り僅かな時間を使って各ユニットの活動を行いました。

リフトも全員乗れましたね

大きなゲレンデで最後のスキーを楽しみました

ワッペン10のユースメンバー!!

卒Yするメンバーとリーダー(ユース)

スキーに出る前に、自分の帰る準備やお部屋の片づけをみんなで協力して、最後のスキーを楽しみました。昼食後は、お世話になった宿も皆さんへお礼を言ってバスに乗り込み志賀高原を後にしました。

すっかり雪が解けて歩きやすかったホテル前

バスの中では、ワッペンテストの結果をリーダーから発表し、認定書とワッペンを受け取りスキーの思い出やお友だちと会話も弾みあっという間の帰路となりました。

このキャンプでの思い出をご家庭でお話で花が咲くかと思います。大きく成長しましたみんなの新学期をリーダー一同応援したいと思います。

また、逢える日を楽しみにしています。

志賀スキーキャンプ担当・リーダー一同