2022年1月25日火曜日

第5回 横浜YMCA会員事業委員会のご報告

横浜YMCAでは、会員活動として、YMCA運動の相互理解やYMCA活動理解を促進していく「会員事業委員会」があります。

毎回、会員同士の繋がりが生まれる活動や平和について考える活動について活発な話し合いが行われています。

1月17日に今年度5度目の委員会を開催しました。

12月18日に行われた「横浜YMCAクリスマス礼拝」の報告と共に、2月11日に開催予定の「ピースフォーラム×SDGs~平和と公正をすべての人に~」の当日の内容や役割についての確認と協議を行いました。

横浜YMCAクリスマス礼拝は、会場参加とライブ視聴参加で行い、多くの方々に参加いただきました。皆さまと共にクリスマスを喜ぶ一時を迎えることが出来たことに感謝いたします。

2月には「ピースフォーラム」がオンラインで開催されます。「世界の子どもたちは、いま」~子どもの「いま」とその「権利」を守ることが持続可能な世界の礎になる~をテーマにユニセフ協会の関山万里子氏による講演や、横浜YMCA活動紹介などを行います。
ぜひご参加ください!

コロナ禍の孤立が社会的な課題となっている中、人と人との繋がりを感じる活動を進めていきます。

(会員事業委員会)

2022年1月21日金曜日

第3回 国際・地域協力募金委員会を開催しました。

11月より国際・地域協力募金キャンペーンが始まり、2カ月が経過しました。各YMCAでは工夫を重ねながら、さまざまな募金活動を展開しております。


1月17日(月)、2021年度第3回国際・地域協力募金委員会をオンラインで開催し、スタッフ38名、横浜YMCA国際事業委員2名が参加しました。阪神・淡路大震災から27年目を迎えたこの日、被災された人びとのことを覚え、開会に際し祈りの時をもちました。

はじめに、募金の達成状況について報告しました。12月末現在時点で、今年度の募金目標800万円に対し、およそ50%達成したことをお伝えしました。コロナ禍でさまざまな活動が制限される中、工夫して募金活動を行っている結果が表れています。また、パヤオセンターから新しいクラフトカタログも届き、来年度のパヤオクラフトのオーダースケジュールについても案内しました。


次に、使途先報告で東日本大震災(2011~)・熊本地震(2016~)復興支援の取り組みを紹介しました。コロナ禍により従来の復興支援の取り組みが難しい中、横浜YMCAは主に被災地物産販売による復興支援、被災地のYMCAへの送金で支援していることを報告しました。


募金活動事例報告では、金沢八景YMCA、横浜市舞岡地区センター(横浜YMCA指定管理)から報告がありました。それぞれ地域における募金活動の事例を共有し、金沢八景YMCAは地域の団体と連携して「金沢八景まつり」に出店したときの様子、舞岡地区センターは12月5日~25日の期間で開催した「まいおかウィンターマーケット」について紹介しました。
募金を集めるだけでなく、集まった募金がどのように用いられているかを丁寧に伝えながら募金活動を行っています。


グループシェアでは、今後の募金活動予定や募金活動を進めていくうえで悩んでいることなどについて、意見交換を行いました。

最後に、横浜YMCA国際事業委員の本間委員、ティースマイヤ委員より、「各YMCAの募金活動への感謝とともに、引き続き積極的に取り組みを進めてほしい」「これまでの多くの学びを基に新たな工夫や取り組み、アイデアを生み出していることが素晴らしい」と激励のメッセージをいただきました。

横浜YMCAでは引き続き、支援を必要としている人びとのために、さまざまな募金活動を展開していきます。

最新の活動状況は横浜YMCA国際・地域協力事業ホームページ(https://www.yokohamaymca.org/facility/global-support/)からご確認ください。

(国際・地域事業)


2022年1月17日月曜日

2021年度第8回 横浜YMCA SDGsミーティングのご報告

2022年1月11日(火)、今年度第8回目のSDGsタスクミーティングが行われました。

エシカルマーク認証についてYMCA全体に共有する準備をしています。

エシカルは英語で「ethical」と表記され、直訳すると「倫理的な」という意味です。
そこから派生して、「人」「社会」「地球環境」「地域」に配慮した考え方や行動のことも指します。

今回は、さまざまなエシカルマーク認証について、担当を振り分けPPTを作成し、タスク内で共有しました。

エシカルマークについて質問しあったり、どのように作成したらより分かりやすいかなど、話し合いました。

今後、作成したPPTをYMCA全体にシェアすることで、エシカル消費への意識が上がることを目指します。


(横浜YMCA SDGsタスク 納谷美帆)

2022年1月12日水曜日

グローバルセミナー「外国につながる若者の就労支援と受け手となる日本社会の課題」実施報告

1月10日(月)、オンライン・グローバルセミナー「外国につながる若者の就労支援と受け手となる日本社会の課題」(横浜YMCA国際事業委員会主催)を開催しました。

横浜YMCA国際事業委員の水田秀子さんによる開会のあいさつ後、メインテーマである「外国につながる若者の就労支援と受け手となる日本社会の課題」講演に入りました。
スピーカーに認定NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ(ME-net)事務局長の高橋清樹さんを迎え、外国につながる子どもたちをめぐる歴史的背景と現状、外国につながる若者のキャリア形成に必要な要素、キャリア支援の事例についてお話をしていただきました。いっぽうで、外国につながる若者の社会参加におけるロールモデルの不足、家庭における諸問題、「家族滞在」在留資格の制限、学校と企業側の認識不足などの課題もあげられました。

後半では、インタビューを行い、外国につながる若者の実際の声に耳を傾けました。

インタビューに協力してくださったのは、ラウフ アルーシュ アアリーさん、西嶋アンジェリカさんです。それぞれ来日経緯、日本語学習で苦労したこと、受験、就職、キャリアの将来像に関する話を率直な言葉で語っていただきました。その他、日本社会と外国につながる若者の相互理解のために期待すること、今後、外国につながる子どもの支援に貢献したい気持ちがあることについてもお話しいただきました。

質疑応答では、学習現場において外国につながる若者が必要としている就労支援、行政における外国につながる生徒たちを対象とした就労支援の状況、また、外国につながる若者がもつ異文化の概念と日本での生活における葛藤および解決策に関心が集まりました。
多様な文化への理解、学習現場でキャリア支援の重要性を感じました。

今回のセミナーは、日本全国から約60名の参加者があり、支援団体、教育現場、外国につながる若者当事者等、多様な視点から感想をいただきました。
以下、感想の一部をご紹介いたします。

・高校入学から就職の過程での様々な支援の実際について詳しく説明していただいて、理解が進みました。多くの関係団体の連携が大切なこともよくわかりました。本人の土台作り、自主性、そして心ある方々の支援が結集して未来が開けるのですね。実際に様々な経験を乗り越えて仕事を得た方々の話もとてもわかりやすかったです。

・高橋先生のお話、インタビューにお答えになったお二人のお話ともにとても勉強になりました。学習支援の場で外国につながる中高生と接していますが、さまざまな専門機関との連携や、在留資格をはじめとする法制度上の問題となど、まだまだ知らなければならないことが多々あることに気づかせていただきました。

・私は留学生で、卒業し日本に就職しました。高橋先生のお話を聞いて、家族の都合により来日した「外国のルーツをもつ若者」と自分の意志により来日した「留学生」の違いについて勉強になりました。

・私も外国にルーツのある子どもでしたが、なかなか体験談を聞く機会が私は無かったので、面白かったです!こういう機会、子どもの頃に経験したかったです。


横浜YMCAでは、これからも身近な社会課題について、皆さまとともに考えていく機会を持ちたいと考えています。

※横浜YMCA国際・地域事業の活動はこちらでご確認ください。

(国際・地域事業)

2022年1月7日金曜日

ワークライフバランス 研修のご報告

横浜YMCA ワークライフバランス推進委員会は、働くスタッフがワークライフバランスについてより理解し、働き方や私生活について考える機会となることを願い、12月9日にスタッフ研修を実施しました。


研修では、向洋電機土木株式会社の横澤先生をお招きし、横澤先生の会社の事例から「ワークライフバランス」の取り組みを紹介いただき、理解を深めることができました。

また、グループディスカッションでは、それぞれの職場の良いところや課題点を認識する良い機会となりました。

自身で立てた3カ月後の目標を意識しながら、これからも職員一人ひとりが生き生きと働いていくことを目指し続けます。

(ワークライフバランス推進委員会)

2021年12月29日水曜日

【健康教育部】真冬の大冒険~栂池スキーキャンプ終了報告

栂池スキーキャンプ終了報告
参加者:栂池ジュニア1・2合計68名 スタッフ・リーダー・インストラクター:21名
 キャンプにご参加いただき、ありがとうございました。ご家庭の皆さま、宿舎の皆さま、ボランティアなど、多くの方にお支えいただき、キャンプが開催できたことに感謝申し上げます。また、最後までともにいてくださった神様にも感謝いたします。

 冬の大自然の雪に囲まれて過ごした4日間は、かけがえのない時間となりました。最高の雪質、広さもあり多種多様なゲレンデに加え、天候にも恵まれ、スキーキャンプの名の通り、スキーや雪遊びを存分に楽しむことができました。

 「初めてスキーを行う」という子どもたちも約半数いる中、ブレーキ操作の練習を重ね、全員がリフトに乗ることができました。リフトに乗ったときの気持ちや滑る爽快感、白馬山麓の景色は心に残ったのではないでしょうか!

 上級グループは、パラレル操作の練習、リズムに乗ったターン・ストック操作などの練習を重ねました。「今日何本リフト乗ったよ!」という自信が滑りにも表れていましたね!


 子どもたちも楽しみにしていた「ワッペン認定式」では、今回のレッスンについて、良かった点、アドバイスなど、ゆっくりふりかえりました。認定証とワッペンを受け取った子どもたちは興奮気味「やった!次も頑張る!!」と、達成感を感じることができたと思います。

 キャンプテーマの一つに「良い習慣を育て実践する」という目標があります。手洗いをしてしっかり手をふく、うがいをする、手指消毒をする、マスクを着用する、換気・排気を意識する、加湿器を活用する、水分をしっかりとる、就寝時間をしっかりとるなど、「生活こそ大切なプログラム」と、考え実践を心がけていきました。
 そういった中で、掃除をする、片付けをする、電気や水を大切にするなども、自分たちで考えることができました。ぜひキャンプ後も活かしてほしいと願っております。

 閉村式では、お世話になった宿舎の皆様に、心を込めて「ありがとうございました!」のお礼と大拍手!「もっと泊まりたい!」「またキャンプに行きます!」と伝え、栂池高原を後にしました。

~キャンプで刻まれた経験は、その人の中にずっと生き続けます!~
またキャンプで逢いましょう!
担当:山田、山崎、三上

【健康教育部】志賀高原スキーキャンプ 最終日

 志賀高原スキーキャンプ担当も最終日となりました。

本日も素晴らしい天気の下、最後のレッスンをしました。

朝の固く引き締まったバーンはとても滑りやすく、ついスピードが出そうになります。リーダーの後に続いてスピードコントロールをしながら滑ってます。

山頂からの絶景です。左の方に北アルプスの山々が見えてます。

午前のレッスンは時間は短かったのですが、とても気持ちよく滑ることが出来ました。

着替え食事のあと、13時には予定通り出発をしました。解散時間につきましては、横浜YMCA公式Facebookでご確認お願い致します。

志賀高原スキーキャンプ担当:佐藤・田北・中山・栗原