6月20日の「世界難民の日」に合わせ、6月13日にグローバルセミナー「難民を歓迎できる社会に ~アルペなんみんセンターの取り組み~」を開催しました。
本セミナーでは、NPO法人アルペなんみんセンターを訪問し、日頃の支援活動や難民支援の現状について学びました。当日は7名参加しました。
はじめに、センターでの取り組みや入居者の生活の様子に関する動画を視聴し、その後、実際にセンターで生活されている難民の方からお話を伺いました。
講話では、母国での暮らしや避難を余儀なくされた背景、日本での生活、難民認定をめぐる現状などについてお話しいただきました。日本での生活において、住居や就労、言語などさまざまな課題に直面している現状について理解を深める機会となりました。
また、施設見学では、居室や共有スペース、調理室、教会などをご案内いただきました。センターにはさまざまな国籍の方が生活しており、日常的なコミュニケーションには日本語が使われています。地域のボランティアによる日本語教室などを通じて、日本での生活に必要な言語や文化を学ぶ支援も行われているとのことでした。
参加者からは、
「難民の方々が日本でどのような思いで生活されているのかを知ることができた」
「難民申請者の方々が地域社会とつながる機会の大切さを感じた」
「“共に生きる”ことについて改めて考えるきっかけとなった」
などの感想が寄せられました。

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