2021年9月9日木曜日

第33回ユースボランティアリーダーズフォーラム/実行委員会実施報告

 9月11日・12日に「第33回ユースボランティアリーダーズフォーラム」が開催されます。当日に向けての最終実行委員会が行われました。

 今回は、主催の「ワイズメンズクラブ国際協会・東日本区」委員の方にも貴重なご意見をいただき、研修当日に向けての準備が整いました。

 オンラインの中でのアイスブレーキング、LGBTQについて学ぶ基調講演、全国の仲間と語り合うグループタイム、そしてワイズメンズクラブの皆様の熱いメッセージが届けられます!

 「今ユースボランティアリーダーに求められること!」をメインテーマに、有意義な二日間を過ごしたいと思います!9月11日~12日どうぞよろしくお願いいたします!
実行委員長 三田さん(盛岡ワイズメンズクラブ)
事務局 田北・三上(横浜YMCA) 

2021年9月8日水曜日

折鶴を通して想いを届けよう

横浜YMCAが横浜市から受託運営している「横浜AIDS市民活動センター」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面の間、施設の一般利用などを制限した運営が続いています。

この夏は、AIDSセンタースタッフやAIDS市民活動団体、8月のAIDS文化フォーラムin横浜運営委員に折り鶴プロジェクトに参加してもらい、レッドリボンのパネルを作成しました。

レッドリボンはエイズと共に生きる人びとと共に生きるという意思表示です。戦時には病気や障がいのある人びと、マイノリティの多くが犠牲になった事を覚え、平和への想いを折り鶴に託しました。

センター入口の折り鶴

赤い折り鶴で作成したレッドリボン

(横浜AIDS市民活動センター)

2021年9月7日火曜日

ワークライフバランス推進委員会実施のご報告

8月27日、横浜YMCAワークライフバランス推進委員会を実施しました。

今年度もすべてのスタッフがより自分らしく働くことのできる職場づくりを目指して、研修や交流会の開催を企画しています。

現在、ワークライフバランス委員では「小学新1年生スタッフオンライン交流会」への参加者を募集しています。交流会を通して、育児中のスタッフが、小学校に上がる前の不安や入学後に感じる保育園時代とは違った大変さを共有し、疑問を解消していければと考えています。

次回は、交流会実施後のご報告を予定しています。

(ワークライフバランス推進委員会)

2021年度第4回YMCA記念日実行委員会のご報告

毎年、横浜YMCAの全職員が、YMCA創立者ジョージ・ウイリアムズの生誕(1011日)と横浜YMCA創立記念日(1018日)を覚え、YMCA理解を深める研修としてYMCA記念日を行っています。

職員タスクチームによる第4回目の実行委員会が行われました。前回に引き続き、今回もオンラインにてミーティングを行いました。

今回のミーティングでは、YMCA記念日当日にオンライン上で円滑に遂行していけるよう、Zoomの動作テストを行いました。今後は改めてリハーサルを実施して今回出た課題を改善し、学びや気づきが多くある充実した研修となるように今後もYMCA記念日に向けて準備を進めていきます。 

今後も毎月の委員会報告を月替わりでタスクの職員が発信いたします。

4回目の報告は YMCA記念日実行委員会 田中晴菜(横浜中央YMCA)でした。

(YMCA記念日実行委員 田中 晴菜)


2021年9月3日金曜日

体験を平和につなぐ Vol.2

学童疎開

小学校(国民学校)1年の12月に真珠湾攻撃があり、世界大戦開戦となった。戦争初期にはシンガポール占領をはじめ、勝利のニュースに「万歳」の声が沸いた。そのうちアメリカ、イギリスも容易に降参しないことが分かり、長期戦への覚悟が求められるようになった。1944年夏には北九州工業地帯への空襲が始まり、「学童疎開」という政策が施行された。大都市に住む子どもを地方へ疎開させ、空襲被害の軽減と次代の兵力の温存を図ったものである。具体的には大都市の4年生以上の学童に地方の縁故者の元への疎開を奨励し、それが出来ない子どもは学校ごとに集団で疎開させることとした。現在の東京都文京区にいた筆者の学校の集団疎開先は宮城県鳴子温泉で、当時は鉄道で24時間以上かかった。悩んだ家族は相談の上、筆者を葉山町の伯父一家の家へ縁故疎開させると決めた。4年生まで一緒に学んだ級友との別れであった。級友のひとりは後に家族恋しさに鳴子を脱出、長時間の汽車で東京へ戻ってきたとのうわさを聞いた。孫たちを見ると4年生の子どもに親元を離れて生活させるのはかなり過酷に思える。当時の筆者は皆同じ境遇なので、大したこととは感じなかった。
 
終戦後疎開先から戻った子どもの一部は、家族が空襲で亡くなっており、戦災孤児となる悲劇も産んだ。この学童疎開は多くの悲劇も生んだ。しかし空襲から多くの子どもの命を守った点では評価されて然るべき政策ではあった。

(横浜YMCA元常議員 松島美一)

2021年9月2日木曜日

9月1日 防災の日・関東大震災犠牲者の追悼について

9月1日は関東大震災の教訓を生かすために制定された「防災の日」。

今から98年前の1923(大正12)年9月1日午前11時58分に発生した関東大震災では、死者・行方不明者14万人以上、被災者340万人以上の被害者となりました。

被害は9月1日だけでなく、「朝鮮人が火をつけている」「井戸に毒を入れている」等の流言により、9月2日以降に多くの朝鮮人が虐殺されました。

この事実を知り、多くの人に知ってもらい、追悼をする目的で、個人や団体にて「関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会」を組織し、毎年9月の第1土曜日に追悼会を催しています。横浜YMCAも実行委員会に加わり(総主事が共同代表として、共催団体として名を連ね)、追悼会に参加してきました。

今年は、9月4日に追悼会を開催する予定でしたが、緊急事態宣言により集会を開催することを断念し、各自で追悼することになりました。

そこで、本部事務局では、1日の始業時における「朝の会」にて佐竹博総主事から今年の「追悼会」が集会せずに各自で追悼することになったと伝えられ、YMCAの指導者である関田寛雄牧師が、これまでの過去を振り返り、過去の過ちを誤り続けることが和解の使者としての務めと話されていることを紹介し、朝の会の最後にスタッフ全員で黙とうを捧げました。


(本部事務局 高村・池田)


2021年9月1日水曜日

平和の折り鶴プロジェクト(本部事務局)

横浜YMCAでは今年も平和を考える取り組みとして、「平和の折り鶴プロジェクト」(7月16日~8月15日)を行いました。

夏に考える平和ということで、「戦争と平和」をテーマとし、本部事務局でも平和への想いを込めて折り鶴を折りました。出勤して毎朝1羽ずつ折ったり、家で家族と折ったりと、日ごとに折り鶴が増えていきました。

186羽の折り鶴が集まりました!


また、プロジェクト期間中、毎朝の事務会では「戦争と平和」をテーマとした話も多くありました。戦争が「遠い昔の、誰かの経験」ではなく、私たちの父母・祖父母、親戚といった身近な人が経験した「戦争」についてのエピソードを紹介したり、いま地球上で起きている「戦争」について考えたりすることで、改めて「平和」とは何か考える機会となりました。

8月のピンクシャツデーに、平和への願いを込めて折り鶴とともに写真を撮りました。
~戦争のない世界、いじめのない世界、互いに認め合える社会を目指して~


(本部事務局 柳原絵里子)