2026年3月10日火曜日

【健康教育部】子どもたちの挑戦を支えるために―富士山YMCAスプリングキャンプ現地・実技トレーニング

 3月26日(水)~28日(金)に富士山YMCAで開催する「スプリングキャンプ」に向けて、キャンプに参加するボランティアリーダーを対象とした現地での実技トレーニングを行いました。

YMCAでは、子どもたちが安心してキャンプに参加し、自然の中でさまざまな体験やチャレンジができるよう、事前の準備と学びを大切にしています。

まずは講義を通して、子どもたちの安全を守るための考え方やリスクマネジメントについて学びました。

キャンプでは「安全」が大前提ですが、同時に子どもたちが新しいことに挑戦し、成長する機会でもあります。危険をただ避けるだけではなく、リスクを理解し適切に管理することで、子どもたちのチャレンジを支えていくことの大切さを確認しました。

その後、実際に施設内を回りながら、生活スペースやプログラムスペースを確認しました。

キャンプ中に子どもたちが過ごす場所を歩きながら、「どんな危険が考えられるか」「どのように声かけや見守りをすれば安全を守れるか」といった視点で観察を行い、具体的な事例を共有しました。

さらに、キャンプで実施予定のプログラム体験として、アーチェリーや飯ごうを使った蒸しケーキづくりにも挑戦しました。

プログラムを実際に体験することで、活動の楽しさだけでなく、進行のポイントや安全管理の方法についても理解を深めました。

スプリングキャンプまであと少し。

子どもたち一人ひとりが安心して過ごし、自然の中でたくさんの発見や挑戦ができるキャンプになるよう、準備を進めていきます。

当日、参加者の皆さんと元気に出会えることをスタッフ・リーダー一同楽しみにしています。

富士山スプリングキャンプ
プログラムディレクター 淺野 広翔
総合ディレクター 金井 淳