三浦市民交流センター 2023年4月から5年間の新たな期間も指定管理者として選定
2019年6月に開設した三浦市民交流センターは、
2023年度を迎え、佐竹博横浜YMCA総主事と高村文子三浦市民交流センター館長が、三浦市長を表敬訪問しました。
開館当初は、初年度からコロナ禍による閉館などを余儀なくされましたが、利用制限の緩和により、徐々に利用者が戻ってきています。また、ベイシア三浦店の店舗に公共施設が入る形の新しい運営により、買い物客や小網代の森への訪問者があること、市民活動に行政や企業、学生との連携などによる市民協働で、高齢者の活躍の取り組みに注目が集まっていることなどが話題に上りました。
吉田英男市長からは、YMCAのグローバルなネットワークや民営による自由な発想への期待の言葉をいただきました。
(担当 三浦市民交流センター 高村)