2022年7月2日土曜日

横浜ユーラシア文化館からウクライナ支援のために107万円を超える 寄附をいただきました。

横浜YMCAが協力する「オール横浜支援パッケージ」に横浜ユーラシア文化館から1,075,950円のご寄附いただきました。心より感謝申し上げます。

このご寄附は、横浜ユーラシア文化館で4月28日から5月29日まで開催されたウクライナ支援緊急企画写真展「姉妹都市 オデーサに思いを」の観覧料4,748人分と、寄附金箱に寄せられたもので、6月28日に、上山和雄横浜都市発展記念館 横浜ユーラシア文化館館長から佐竹博横浜YMCA総主事に目録が手渡されました。

ご寄附は、行政・市民・企業・民間団体等が連携し、ウクライナから横浜市へ避難民してきた人びとを支援する「オール横浜支援パッケージ」に用いられます。

横浜YMCAでは、日本に避難しているウクライナの人びとの日本国内での生活の支援、教育機会の提供、コミュニティーづくりの支援のための「ウクライナ支援募金」を8月31日まで呼び掛けています。

2022年度安全週間が始まりました!

横浜YMCAでは、毎年71日からの1週間を、安全週間として全体研修と各YMCAで避難訓練や安全体制の確認などを行っています。

71日には、各施設からスタッフがオンラインまたは横浜中央YMCAのチャペルに集まり全体確認会を行いました。今年はリスクマネジメントを学ぶ~すべての職員が学ぶBCP(業務継続計画)~をテーマに、横浜市鶴見区総務課危機管理・地域防災担当係長 石関太一氏を講師に迎え学びの時間を持ちました。

災害が起こった後に、YMCAは復興支援に力をいれ活動して取り組んでおります。それと同時に、各施設の業務を自分たちの安全を守りながらいかに再開させていくかなどについて講義をいただきました。

次に、各施設の「備えについて」事前調査を行い、災害に備えるための情報共有と安全マニュアルの確認を行いました。

最後に横浜YMCA佐竹博総主事からは、横浜YMCA 私たちの使命を確認した上で、「いのちは何よりも優先すること、安全の課程をおろそかにしないことを全スタッフで取り組みましょう」とメッセージがありました。

7月7日までの安全週間の期間中、横浜YMCAの全施設でさまざまな安全確認を行い、災害に対応できる備えを行っていきます。

(安全人権週間タスク職員一同)





2022年6月29日水曜日

横浜YMCA健康教育部「夏季スタッフトレーニング」実施の報告

 6月28日に健康スタッフが横浜中央YMCA横浜北YMCA湘南とつかYMCAにそれぞれ分散して集まり、夏のプログラムを目前に安全について学ぶ機会を持ちました。

感染症予防もとりながら会場を分散し、リモートで安全理解とプログラム中での事故防止を改めて確認をし、実技として横浜市消防局認定普通救命講習会(心肺蘇生法とAEDの使用方法など)を午前中は行いました。


AEDの使い方もマスター

午後は、プールで水上安全に関する講習や泳力向上の実施も出来ました。
バディーで救助法の実践


これから夏休みになり、海や河川に遊びに行く機会が増えてきます。安全に過ごすために、横浜YMCAではウォーターセフティーキャンペーンとして近隣の小学校や地域に出向いて着衣泳や先生方へ心肺蘇生法の講習を行っています。

元気に楽しく夏を過ごせるように、スタッフ・リーダー(指導者)一同準備しています。

横浜YMCA健康教育部スタッフ一同

2022年6月27日月曜日

2022年度ユースリーダーシップ開発事業委員会ミーティング実施報告

 世界YMCAの誕生日の6月に「ユースリーダーシップ開発事業委員会」ミーティングが開催されました。YMCAの発祥はイギリスのロンドンになります。1844年ジョージ・ウイリアムズと十数人の青年が、祈りと奉仕の活動を開始しました。1884(明治17)年には、横浜海岸教会の青年たちを中心に横浜YMCAは誕生しました。世界においても横浜においても、それぞれの時代の中で青年たちが地域や人々と心を結びバトンをつないでいました。

 横浜YMCAユースリーダーシップ開発事業委員会では、以下を目的として掲げて活動を展開していきます。
1.公正で平和な世界の実現に向けて、ユース世代の関心を広げる活動を計画する。
2.ユース世代が能力を最大限に発揮し、社会課題に向き合う活動を展開する。
3.人・地域・企業などのつながりを構築し、主体的かつ積極的に交流する機会を持つ。
~6月に行われた横浜YMCAユースリーダーズキックオフデイキャンプの様子~

 YMCA誕生の起源はユースであり、現在の諸活動もユースの力によって支えられています。また、ユース自らが地域の取り組みや、世の中の課題に気づき、地域との協力・連携・協働、などが展開されています。
 横浜YMCAがユースとともに「みつかる。つながる。よくなっていく。」を実践し、地域の中での存在価値を高め、私たちの活動がいつまでも持続されることを目指していきたいと願っています。
 今年度は、新たなスタッフも加え、7月より実行委員会が開催されます。2022年度、様々な活動や報告を発信していきます。よろしくお願いいたします。
実行委員長:伊藤 直樹さん/担当スタッフ:三上・永塚・田北

2022年6月23日木曜日

2022年度第3回SDGsタスクミーティングの報告

SDGsタスク委員会では、第3回SDGsタスク全体ミーティングを6月21日に実施しました。委員会は、横浜YMCA全体でより積極的に持続可能な社会の実現や、SDGs達成につながる取り組みを進めていくことができるよう、タスクメンバー自身も学びを深めながら、アイデアを発信したり、活動したりしています。

2022年度はタスクの事業目標を大きく4つに分け、タスクの中で分担して取り組みを進めています。今回のミーティングでは、担当スタッフからそれぞれの進捗状況について説明がなされ、全体で共有しました。取り組みの一つとして、 “I am for Zero Waste”キャンペーンがあります。APAY(アジア・太平洋YMCA同盟)が中心となって、24の国と地域にあるYMCAとともに実施します。横浜YMCA全体でも今後取り組みを進める予定です。

今年度にタスクメンバーとして新しく加わったスタッフにとっては、初めて知る活動もあり、理解するよう励んでいます。


横浜YMCAが、地域や社会の課題に向き合い、持続可能な社会の実現、SDGs達成につながる活動を展開する中で、タスクの活動がスタッフの理解につながり、地域活動に生かすことができるよう、今後もさまざまな発信を続けていきます。

(SDGsタスク 陶山 葉子)


2022年6月20日月曜日

2022年度 第1回青少年指導者養成基金事業委員会のご報告

青少年指導者養成基金事業委員会では、2022年度 第1回委員会を2022年6月3日に対面形式とオンラインを併用し実施しました。
委員会では、主に2022年度の基金運用計画について協議しました。

また、青少年指導者養成基金への申請があった第1回横浜YMCAユースリーダーズ・キッオフデイキャンプの申請者への面接を行いました。

デイキャンプ担当のスタッフから第1回横浜YMCAユースリーダーズ・キッオフデイキャンプ開催の意義と青少年基金申請への推薦理由の説明として、この活動を経験してYMCAの理解を深め、レクリエーションを通して、新しいリーダーとの交流を深めたい、YMCAでの活動の幅を広げたいと熱意ある説明がありました。

その後、同キャンプに参加を希望している湘南とつかYMCA、横浜北YMCA、厚木YMCAの3YMCAとオンラインでつなぎ、ユースリーダーの参加への意志や意欲を伺いました。ユースリーダーからは「リーダー同士のつながりを大切にしたい」「YMCAの理解を深め、レクリエーションを通して今後のYMCAの活動に生かしていきたい」などが話され、ユースリーダーが熱心に取り組み、デイキャンプを通してさらにより良いプログラムを展開していくことにつなげたい思いが伝わってきました。

委員会では、実施後に行われる報告会を楽しみにしたいと思います。
リーダーの皆さんがこの学びを生かし活躍されることを祈っています。

(青少年指導者養成基金事業委員会 山下)


2022年6月17日金曜日

平和への取り組み~5月SDGs⑯平和と公正をすべての人に~

今年度は1年間を通して毎月テーマを決め、横浜YMCAアフタースクール全体で平和と環境について考えていきます。

今回は「‘SDGs⑯平和と公正をすべての人に’ってどういう事?」
をテーマにして、各拠点ごとにプログラムを実施しました。

一緒に進行に参加する高学年

難しい内容ではありましたが、教材を通して

「日本でも約1万人が法的に生まれたことになっていない」
「毎年10億人の子ども達が心や身体に暴力を受けている」
「世界には紛争地域で暮らしている子が2億4000万人以上いる」

という事実を知った子どもたちからは、驚きの声と共に

「戦争が毎日おきているなんてかわいそう」
「子どもも戦争に行かなきゃいけない意味がわからない」
「日本は平和だと思ってたけど、1万人も大変な暮らしをしている人がいるんだね」

という感想が聞こえてきました。

SDGsの絵本の読み聞かせ

積極的に手をあげて発言する子どもたち

また、自分たちには何ができるだろう?という問いかけに対しては、

◎SNSなどで戦争反対の声かけをする
◎みんなを大切にする
◎周りの人のことを考える
◎募金をする

など、子どもたちの視点で一生懸命考えて答えてくれました。

子どもたちが考えたアイデア

これからもなるべく子どもたちにも伝わりやすいよう工夫しながら、どうしたら平和な世の中になるか?そのために自分にできることは?ということを一緒に考えていきたいと思います。


横浜YMCA アフタースクール
SDGs平和タスクチーム