2018年7月12日木曜日

モントリオールホームステイもうすぐ出発です

カナダ モントリオールで過ごす2週間の海外プログラムが7月22日(日)に出発します。
現地では、ホームステイしながらモントリオールYMCAの語学学習プログラムに参加。
国際色豊かなカナダの文化を肌で感じることのできるプログラムです。

語学学習プログラムでは、教室での勉強の他にスポーツや街を散策しながら英語を使う実践的なプログラムも準備されていてクラスメイトともたくさんコミュニケーションをとることができます。

7月14日(土)には湘南とつかYMCAにて最終オリエンテーションを実施。
ホストファミリーの紹介も行われる予定です。
出発が待ち遠しいですね!!

(モントリオールホームステイ事務局 郡司すみれ)

2018年7月10日火曜日

共生の願い

お母さんは、家族を
あまり頼りにしないで
なんでも一人でやってしまう
でもね
お母さん、ぼくがいるよ
ぼくはお母さんが思っている
よりもずっとしっかりしている
だから、
ぼくにもっと頼ってもいいよ
ぼくがいるよ
いつかお母さんの病気が
治ることを願いながら
心の中でそう繰り返した
(千葉県 4年 森田悠生)

 
第5回日本語大賞で文部科学大臣賞受賞作品『ぼくがいるよ』の最後の文章だ。入院していた母親が退院して、大好きな料理を作ってくれた喜びの中で母親の味が変と言ってしまい、お母さんを傷つけてしまった。母親が病気をしてから味と匂いが全くないことを知る。そこから「ぼく」は提案を思いついた。料理は母親が作り、母親の味を覚えている「ぼく」が味付けをするという共同作業だった。母親は案に驚きながらも賛成し、家族の大好きなぶりの照り焼きに挑戦する。母親がぶりを焼き「ぼく」がタレを煮詰めて味を確かめる。『いつもの味だ』と声が出たら『お母さんに久しぶりに笑顔が戻った』。その日から共同作業が始まり、朝は一時間早起きして食事を作っているという。「ぼくがいるよ」ぼくを頼ってという言葉が心を打つ。

自立とは、依存できるということ、人に委ねられる先を増やすことであると聞いたことがある。子どもたちは、親や地域の方に依存でき、頼ることができる関係を作ると人からの依存を受け入れることができるのだろうか。この母親も「ぼく」に委ねることが出来て病気からの自立の一歩を踏み出した。

大人も子どもにありがとうと依存してみることも大切なのかもしれない。

(横浜YMCA総主事 田口 努)

2018年7月6日金曜日


初日はみんなのことを教えあって11人のことをしりました。
みんな楽しく自分のこと、相手のことをお話ししました。


シーカヤックに乗って海へでました。なかなか乗れなくて、
みんなで協力し合って無事に海へ出られました。


 磯遊び、シュノーケリングに出発!
 
心肺蘇生法を学びました。
 朝のつどいみんな頑張って頭を起こす体操をしました。
 いろんなリーダーと一緒にレクリエーションやグループワークを学びました。
この2日間いろんな話をして、実際のキャンプを想定して行っていきました。
リーダーたち同士もつながりをつくって、本番のキャンプに向けてイメージが
つきいいキャンプを作っていこうと思います。

2018年7月3日火曜日

【サマーキャンプ】道志会場リーダートレーニング報告

623日(土)~624日(日)12日で道志・パイオニアキャンプ実技リーダートレーニングを実施し、13名のリーダー・スタッフが学びを深めました。
 実技リーダートレーニングは、本番のキャンプで必要になってくるスキルや、会場の下見といった目的があります。また、実際にリーダーがキャンプ体験をし、キャンプの理解を深めることも込められています。 夜に集合し、開村式を行った後は、自発的にリーダーが集まり、親睦を深め、翌日からの本格的なトレーニングに向け、士気を高める姿がありました。
 2日目は、朝の集いからスタートです。朝の集いでは、実際に身体を動かしながらキャンプソングを歌い、朝の礼拝を行ないました。
キャンプソングの練習も行いました
朝の集い。礼拝から2日目トレーニング開始です!
 朝食後は、本番のキャンプで実施するプログラム体験を行ないました。今回は、「基地づくり」「ニジマス釣り」「沢登り」「テント設営・撤収」の4つのプログラムを実際に体験していきました。

 基地づくりでは、現地の下見を主とし、危険箇所の確認や実際にどのようにプログラムを行っていくかを確認していきました。ニジマス釣りでは、餌のミミズを全員で探し、その餌でニジマス釣りに挑戦しました。ミミズをどのように針に刺すのか、竿の使い方を確認しながら実体験しました。釣果は5匹、魚の締め方や内臓の除去法を実際に学ぶことができました。リーダー・スタッフみんなが無我夢中になるくらいの魅力があり、本番のキャンプでの子どもたちの様子がとても楽しみになりました!
マス釣りのトレーニング中
 沢登りでは、ルートの確認や登り方のコツのレクチャーを受けました。朝まで雨が降り、また気温もなかなか上がらない環境下でしたので、水温は冷たく水に浸かると痛いくらいでしたが、気持ちを高ぶらせながらトレーニングを進めていきました。
沢登りのルート・安全確認
  テント設営は、2グループに分かれ実施しました。どのようにすると上手く建てられるのか、意見を出し合い協力し合いながら行いました。最後は、リーダー・スタッフ全員で巨大テント設営にも挑戦をし、意見を出し合いながら約1時間かけテントを建てることができました。まさしくTheグループワークという瞬間でもありました。
テント設営中
最後は、今回の実技リーダートレーニングの評価を2グループに分かれ実施しました。「プログラムを伝える」ことを議題に、グループ別で考え、振返りを行ないトレーニングを終えました。

今回は、実際にプログラムを体験し、各プログラムの目的理解や学びに重点を置きトレーニングを進めていきました。実際に体験することにより、イメージが沸き、また気づきも生まれ、その中で準備段階でどのようにしたらよいのか考えることにもつながっていきます。
閉村式の様子
今回のトレーニングが8月下旬の本番キャンプで活きることを切に願います。現在、各ユニットにて本番に向け準備を進めています。こにおリーダーたちが皆さまをお迎えいたします。キャンパーにとって、思い出に残り、安全で楽しいキャンプ運営を行なえるよう努めていきます。みんなで素敵な夏を過ごしましょう
川崎YMCA 服部・リーダー・スタッフ一同より