2017年12月24日日曜日

富士山ウィンターキャンプ始まりました!

本日より2泊3日富士山ウィンターキャンプ、
「雪遊びキャンプ」・「いちばん星キャンプ」が始まりました。


暖かな日差しの中、開村式からキャンプが始まります。


「いちばん星キャンプ」のみんなは、
夜の星座観察に向けて、プラネタリウムで予習です。




「雪遊びキャンプ」のみんなは、
すすきの迷路などで遊び、富士山YMCAを満喫しました。



本番は明日だよー!




天候の関係で、夜のプログラムは室内での「キャンドルファイヤー」でした。
3日間このみんなでキャンプを楽しみましょう。




富士山YMCA総合ディレクター 金井  淳
雪遊びキャンプ ディレクター 髙梨  将
いちばん星キャンプ ディレクター 山本 友梨

2017年12月21日木曜日

こどものためのクリスマスチャリティーコンサートのご報告

12月17日(日曜日) 横浜市戸塚区にある「舞岡地区センター」の体育館で、横浜YMCA保育園主催のクリスマスチャリティコンサートを開催しました。

 このコンサートは、2000年から続いている「こどものためのコンサート」で、もともとは、マナ保育園(金沢区能見台)の子どもたちが、CDから流れてくる音楽に合わせて、身体を揺らして楽しんでいる姿を見て、保育士たちが「子どもたちに音楽をもっともっと身近に楽しんでほしい」と、『鎌倉シティブラス』の皆さんにお願いをして、保育園のクリスマス会に来ていただき、コンサートを開いたのが始まりです。 
 それから18年、「子どもが歌って踊れるコンサート」を、毎年子どもたちと一緒に楽しんできました。
65家庭100人を超えるご家族が、遊びに来てくださいました 
 今年からは、マナ保育園単独ではなく、横浜YMCA保育園13園合同のコンサートとして、舞岡地区センターにて開催しました。
 コンサートの第1部は、「横浜YMCAハワイアン倶楽部HOI-HOI(ホイホイ)」の、フラとウクレレの演奏でした。「ホイホイ」は、YMCA保育園の保護者と職員が一緒に立ち上げた「クラブ活動」です。毎週(毎月)、コツコツと練習しつつ、子どもたちと一緒に楽しんでいます。
 第2部は、鎌倉シティブラスの演奏で、クリスマスソングのメドレー(クリスマスフェスティバル)から始まり、子どもたちの大好きなドラえもん・プリキュア・キューレンジャーのテーマ曲、ディズニーメドレーを演奏してくださいました。
鎌倉シティブラスの皆さんは18年間、このコンサートを一緒に支えてくださっています
 ドラえもん・プリキュア・キューレンジャーは、子どもたちも大喜び
マイクを握って歌ってくれました
「子どもが歌って踊れるコンサート」は、今年も狙い通り、子どもたちが全身を使って楽しんでいました。中には、良い音楽に癒されて、グッスリ眠ってしまう子も。

このコンサートでは、会場内でミニバザーも行いました
皆さまにご協力いただき、6万円を超える募金が集まりました
この収益は東日本大震災復興支援募金(いわき支援)に寄付いたします
このコンサートには、たくさんの方にご協力をいただきました。
バザーで販売された品々は、各保育園の保護者やスタッフ、
地域の方たちが、手作り品を持ち寄ってくださいました。
卒園児(小学生)がお店番。たくさんのお客さんに対応してくれました
 また、当日の会場設営、バザー販売には卒園児が積極的に関わってくれました。
 2000年に行ったクリスマスコンサート(第1回目)の時に、3歳児、4歳児だった子どもたちが、今は20才を超えて、またこのコンサートに関わってくれたことは、私たちスタッフにとってもとても嬉しい出来事です。
コンサートの最後は、「みんなで歌おう」のコーナー 
「世界中の子どもたちが」と「きよしこのよる」をみんなで歌いました。
 鎌倉シティブラスとウクレレが一緒に演奏し、その曲に合わせてフラを披露しながら、客席の皆さんが歌を歌って、まさに会場が一体となって、コンサートを締めくくりました。
 アンケートの感想には、「心から楽しめた」「大きな声で歌えて楽しかった」と、子どもだけでなく、一緒に来てくださった保護者の方も、楽しんでくださったことがわかりました。
子どもの笑顔があふれるコンサート。
家族の笑顔があふれるコンサート。
皆さまのたくさんのご協力に、心より感謝いたします。
第1回コンサートの頃、1~4歳だった卒園児とともに
こどものためのチャリティーコンサート 実行委員一同
(金沢八景YMCA 迫 弓子)

2017年12月15日金曜日

冬季スキーキャンプリーダートレーニング【栂池高原会場】

12月24日〜始まるスキーキャンプのリーダートレーニングがスタートしました。
 
 1日目のトレーニングは、初心者指導から再度学び自分自身の滑り方を見直し、スキルアップへつなげていくものでした。
 インストラクターやスタッフの指導の元、頭ではわかっていてもなかなか表現ができず悩んだり、お互いの滑りを見てアドバイスしたりと多くの学びがあった1日でした。
 この学びを本番キャンプで子どもたちに伝えられるよう、残り2日のトレーニングに取り組んでまいります。

横浜YMCA 高田 沙実








2017年12月10日日曜日

クリスマスをわかち合う

クリスマスだから
かんがえる
たくさんたくさん たくさん
かなしんでいる
ひとの こと

それから すこうし
かんがえる
どうしてどうして どうして
かなしい
ことが あるのかな

クリスマスだから
かんがえる
かなしんでいる
ひとのこと
(作詞 坂田寛夫)


 昨年のクリスマスイブの日に、「喜び歌おうクリスマスの夜の食卓に難民の家族を招きませんかと、ブラジルのNGOが呼びかけたキャンペーンに、同国全土から約2千世帯が受け入れに手を挙げた」というニュースが紹介された。予想以上の応募に対応できず招かれたのは15名となったが、クリスマスが終わっても毎月、夕食に招く活動を続けられることになったという。

 企画したNGOは、クリスマスをきっかけに異文化間の理解を少しでも深めたいと考え呼びかけた。招かれたシリアやパレスチナなどの難民側は、自分たちの郷土料理を一品作り訪問し、受け入れ側の家族は、七面鳥やポテトサラダなどブラジル風のクリスマス料理でもてなした。「差別や拒絶は相手を知らないことから始まる。クリスマスの夕食を通して互いを知り、難民との距離が少しでも縮まればいい」と企画者は述べている。

 横浜YMCAの会員の家族からは、難民を招くことはできないけれど、見えないもう一人分のプレゼント代を国際・地域協力募金として長年続けてくださる方もおられる。喜びの時であるクリスマスに、喜びと恵をわかち合う時になりますように。
(横浜YMCA総主事 田口 努)

2017年12月9日土曜日

もみの木のクリスマスリースづくりのご報告


2017年12月2日(土)、横浜中央YMCAでは、クリスマスを待ち望むアドベントを前に、チャリティーイベント「もみの木のクリスマスリースづくり」を開催し、大人11名、子ども3名、スタッフ3名の合計17名が参加しました。
この日のために取り寄せたオレゴンの“もみ枝”を小さく切り分けていくと、室内いっぱいにフレッシュな樹木の香りが広がりました。この清々しい香りを存分に味わうことが、“もみの木のリースづくり”の醍醐味と言えるでしょう。 
初めての方も簡単に楽しく作れるよう、難しいプロセスをアレンジした作り方です。飾る場所をイメージしながら土台のサイズを調整し、そして飾り付けもいろいろなオーナメントの中から好みのものを、お互いに分かち合いながら選んでいきます。
 
作った人の個性が豊かに表れる作品に仕上がりました。

参加者からは「他の人の作品を見るのも楽しいわね」「慣れてきたのか、昨年よりも良い出来栄えです(昨年も参加された方)」などの感想が寄せられました。
 
 
今回のチャリティイベントの参加費から、材料費を除いた金額(8,021円)は、YMCA国際・地域協力募金に捧げられます。こうした世の中にあって、世界の人々がアドベントの期間を心温かく過ごせますように願っています。

2017年11月11日土曜日

平和月間~平和のメッセージをつなげよう!

横浜YMCAでは11月を平和月間とし、さまざまなプログラムを行っています。そのひとつに「みんなで平和の木を作り、ハトを飛ばしましょう!!」として、平和へのメッセージや自分にとっての幸せをハトに描いてみんなが元気に、やさしい気持ちになるような幸せを絵や写真、ことばで書き、平和の木を作り、平和を願う活動を行っています。

本日、横浜YMCAの会員サービス担当者会が行われ、礼拝で「幸せなら手をたたこう」を作詞された東京YMCAアドバイザーの木村利人さんが、フィリピンYMCAのワークキャンプで現地の青年たちと平和を誓った体験から生まれたこの歌のストーリーから、あらためて「平和」を考え、思い、祈る時を持ちました。
平和のメッセージに想いをこめて
それぞれが想いを書いた平和のハトは、各YMCAの平和の木に飾られています。

(横浜YMCA会員サービス担当者会)






2017年11月10日金曜日

喜び歌おう

幸せなら手をたたこう
幸せなら手をたたこう
幸せなら態度でしめそうよ
ほらみんなで手をたたこう
(作詞 木村利人)


 良く知られているこの歌は、62年前のYMCAフィリピンワークキャンプで誕生した。戦時中に、日本軍が多くの村民を殺害した場所で行われた復興支援キャンプに参加していた木村利人さんは、戦後初めてその場所を訪れた日本人だった。
 家族が日本軍に殺された憎しみの中にある村で、最初は、あいさつもなく口も聞いてもらえなかったが、肉親を日本軍に殺された一人の青年だけは、木村さんを受け入れようと接してくれた。
 戦争中の日本兵のしたことの罪深さに打ちのめされた木村さんは、その青年との出会いの中で、人としてのつながりが徐々に芽生え、笑い合えるキャンプ仲間となっていった。その姿に村人や子どもたちの交流も図られ、歌い踊る姿を見て和解と平和の思いが拡がったという。その時の村人の歌うメロディーをベースに、木村さんが作詩してこの曲が誕生した。
 当時25歳で早稲田大学院生だった木村さんは。聖書の詩篇47編「すべての民よ、手を打ち鳴らせ。神に向かって喜び歌い、叫びをあげよ」の聖句を平和の思いとして歌に託したのだということを先日直接ご本人から伺った。木村さんは、その後、早稲田大学教授、恵泉女学院大学学長などを務めながら平和のための歩みを続けている。
 木村さんの20年後に、私もフィリピンワークキャンプに参加し同様の体験をした。今も全国のYMCAでは、同様の国際ワークキャンプが続けられ、青年たちが社会や世界の現実を肌で感じ、共に生きる原体験を積み重ねている。
(横浜YMCA総主事 田口 努)