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2021年11月20日土曜日

ピンクシャツデー スタッフ研修  「誤解と偏見はどこから来るの?~知ることで広がる思いやりのこころ~」

2021年11月18日、ピンクシャツデー・スタッフ研修をオンラインで行い、70名を超えるスタッフが参加しました。

テーマは「誤解と偏見はどこから来るの?~知ることで広がる思いやりのこころ~」です。

 桜美林大学4年生の酒井隆成さんをゲストスピーカーとしてお招きし、ご自身の「トゥレット症候群」という障がいについて、そして、小学校から高校までに受けてきた差別や偏見についてお話をいただきました。


それらの経験を通して、酒井さんは、自分は「差別されている」だけでなく、自分自身も「相手を差別している」のではないか、ということに気づいたのだそうです。

差別や偏見を持たない人はいない、まずは自分の中にある、差別や偏見に「気づくこと」が大切なのでは?と話されました。

知らないこと、理解できないことに対して人は「怖さ」を覚え、関わりたくないと思ったり、相手を疑ったり、攻撃したりすることがあります。

まずはお互いのことを「知る」ということが、世の中に思いやりの心を広げるための第一歩になるのではないでしょうか。

この研修を通して、いじめに関する様々な課題を身近なこととして感じ、日々の取り組みに生かしていきたいと思います。

酒井さんの実習指導をされている桜美林大学 奥田先生も同席してくださいました。(左)


(ピンクシャツデー委員会 田沼美穂)


☆ピンクシャツデーは、毎年2月の最終水曜をいじめについて考える日・いじめられている人と連帯する日として、各地で様々な取り組みが行われています。
しかし、いじめやいじめを引き起こす差別や偏見・不寛容の問題は、日々私たちの身の回りで起きています。
横浜YMCAでは、2月だけでなく日常の中でいじめのことを身近に感じ、小さな取り組みから社会を良い方向に変えていこうと取り組みを進めています。

#YMCAPINK #YMCAピンクシャツデー

2021年9月1日水曜日

平和の折り鶴プロジェクト(本部事務局)

横浜YMCAでは今年も平和を考える取り組みとして、「平和の折り鶴プロジェクト」(7月16日~8月15日)を行いました。

夏に考える平和ということで、「戦争と平和」をテーマとし、本部事務局でも平和への想いを込めて折り鶴を折りました。出勤して毎朝1羽ずつ折ったり、家で家族と折ったりと、日ごとに折り鶴が増えていきました。

186羽の折り鶴が集まりました!


また、プロジェクト期間中、毎朝の事務会では「戦争と平和」をテーマとした話も多くありました。戦争が「遠い昔の、誰かの経験」ではなく、私たちの父母・祖父母、親戚といった身近な人が経験した「戦争」についてのエピソードを紹介したり、いま地球上で起きている「戦争」について考えたりすることで、改めて「平和」とは何か考える機会となりました。

8月のピンクシャツデーに、平和への願いを込めて折り鶴とともに写真を撮りました。
~戦争のない世界、いじめのない世界、互いに認め合える社会を目指して~


(本部事務局 柳原絵里子)