2018年12月29日土曜日

湯沢幼児スキーキャンプ最終日報告

あっという間の3日間でした。
湯沢会場の子どもたちは、バスに乗ってそれぞれのおうちへ向かっています。
運転手さんは朝から「固まった」バスを解凍中
関越道は真っ白です
今日はリーダーたちとレクリエーションをしたり、スキーワッペンの認定式をしたりして過ごしました。まだ滑り足りないという声も聞こえてきます。ぜひ今後おうちの人に見せてあげてね。


お楽しみのプログラムを行ったユニットもありました。


キャンプを通して子どもたちが学んだことはたくさんあったと思います。布団を敷いたり、食器を片づけたり、自分でできることは自分でやる。時間を見て次の行動を考える。お友だちの意見を尊重し認め合う。
そして何より見渡す限りの雪景色は、普段なかなか経験できないことだったのではないでしょうか。




キャンプはもう少しで終わりですが、このメンバーで過ごした時間を糧として、お子様がこれからもさらに豊かに成長されることを願ってやみません。

またキャンプで会いましょう!

湯沢総合ディレクター
藤澤幸隆