2020年8月1日土曜日

広報タスク 研修のご報告

729日(水)12:0014:00に横浜中央YMCAにて広報タスク主催のスタッフ研修を実施しました。
1弾は「写真撮影のコツ」をテーマに、神奈川新聞社 クロスメディア営業局 企画推進室 映像担当大河原 雅彦さんに講師をご担当頂き、ZOOMにてオンライン研修ではありましたが、実際に受講生として3名講師と共に参加頂き開催いたしました。

私たちは入職して、具体的に写真の撮り方について、また撮った写真の加工方法などを学ぶ機会を得ていません。今回はプロフェショナルな方に基本を学ぶという目的で広報研修を企画いたしました。その様子と気づきをレポートいたします。 


 まず第1部は写真撮影の総論についてお話いただき、

・過去新聞社で報道カメラマンとして仕事上の事例を元に肖像権について
・「撮影のときの声がけについて」
・「被写体との関係性が構築していればいるほど、良い表情、良い写真を撮ることができる」
・「良い写真を撮るには雑誌などの自分で良いと思った写真を真似すること」
 などを教えていただきました。

 休憩を挟み、第2部は我々横浜YMCAスタッフが水泳や体操、キャンプ、保育園での活動など
各プログラムにおいて撮影をした写真を元に評価、デジタル修正をしていただきました。

・写真の人物の表情が暗いときは明るく加工をすると表情が良くみてとれる。
・身体の部分が切れないように余白を撮って撮影し、後々トリミングをする
・トリミングをする際は「写真で伝えたいこと」を意識する
・撮影の際は手ブレ防止のために脇をしめたり、壁にもたれかかったりして身体を固定する
・頭の中に予め撮りたい写真の構図を思い浮かべて撮影する
・斜めになっている写真は違和感を生むので回転させ水平にする
・暗い場面(キャンプファイヤーなど)ではフラッシュをたかない
 などシーンに合わせて、細かくご指摘いただきました。


 写真撮影に関してはスタッフによって差があるYMCAですが、パンフレットに載っている写真については、とても上手に撮影することができていると、好評をいただけました。参加された方も、撮影前に一声かけることで、こどもたちの表情が随分とかわって笑顔の写真になることが良い気づきになりましたと感想を述べていました。

(横浜YMCA 広報タスク)